酪農事業部:沖縄の南城市にある「株式会社なんじょう牧場」

株式会社なんじょう牧場:当社は沖縄の南城市にある進化し続ける酪農

酪農事業部

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安心・安全な県産牛乳をお届けします。

牛乳のしずく一滴一滴に思いを込めて

牛乳は、私たちの体に必要な栄養素が豊富に詰まった飲み物です。株式会社なんじょう牧場では、飼料価格の高騰などの逆風に耐えながらおいしい牛乳をみなさまに届けるため、飼育する牛に精一杯の愛情を注いでいます。

株式会社なんじょう牧場の「酪農事業部」

  • 看板の写真1

    常時90頭程度の乳牛を育成

  • 看板の写真2

    品質の良い生乳を日量3t目指して日夜頑張っています。

常時90頭程度の乳牛を育成

当社、株式会社なんじょう牧場は育成も含めて常時90頭程度の乳牛を育成し、日量2t前後の牛乳を生産しています。

牛舎は沖縄で初めてとなる本格的なトンネル換気システムを採用し、夏場ヒートストレスによる乳量低下の抑制及び受胎率の向上を目指した取組みをしています。

品質の良い生乳を日量3t目指して日夜頑張っています。

飼量は飼量管理ソフトを活用して配合を計算されていてそれを基に計算した飼量を自動切断撹拌したのち給餌車(ミクストロン)にて配り牛に与えています。その他にも牛舎内では乳牛の快適な環境(カウコンフォート)を作り出すためにいろいろな工夫がされています。

搾乳の流れ

搾乳は1日2回、必ず作業を行います。牛乳を搾ることとそれ以外に牛の体調や健康状態を間近にチェックするということからも一番重要な作業です。

1・ディッピング作業

搾乳前(プレディッピング)と搾乳後(ポストディッピング)に必ずやる作業で殺菌を目的としてい ますが、それ以外にも界面活性剤 (汚れ落し)や保湿効果(乳頭荒  れ予防)などの役割りもあります。

2・拭き取り作業

専用洗濯石鹸できれいに洗濯及び殺菌したタオルを使い乳頭を丁寧に拭き、 乳頭全体をきれいにし、適当に刺激を 与えることによってミルクが乳頭に降りてきます。(拭いている途中から乳頭が張ってくるのが分かります)

3・搾乳作業

搾乳は拭き取り作業によって乳頭に刺激 を与えた結果血中にオキシトシンが放出され乳腺細胞の収縮が起き牛乳が搾れると言う仕組みになっています 。

4・絞った牛乳はバルククーラーへ

絞った牛乳を溜めておくタンクのことで、常時4℃になるようセットされています。 中にはプロペラがついていて定期的に攪拌して牛乳の分離や温度のムラがないように なっています。 このバルククーラーは6tまで入ります。 タンクローリーで集乳後、洗浄は軽く手洗いした後自動洗浄と自動殺菌を行うので、とても清潔です。

株式会社なんじょう牧場の施設の紹介

牛舎内は絶えず南側からの新鮮な風が流れ、清潔な作業環境

  • 株式会社なんじょう牧場の写真

    株式会社なんじょう牧場の牛舎全体の写真

普通のつなぎ酪農牛舎は壁がなくオープンにして2頭に一台程度の割合で扇風機を設置し強制的に風をあてているのですが、株式会社なんじょう牧場の牛舎では東西をビニールで囲い南側を開け北側に大型換気扇を設置してあります。 トンネル換気と言うシステムで外から見れば牛舎内がとても暑そうに思えますが牛舎内は絶えず涼しい風が一定に流れて環境を整えています。


大型換気扇を設置

  • 看板の写真1
  • 看板の写真2

北側にある大型換気扇は全部で18台設置されていて全部稼動させると南側から風速5mから7mの風を吸い込み北側に排出できます。


飼料倉庫

  • 飼料倉庫

  • ミクストロン

飼料倉庫は牛舎本体と隣接して作られて自動切断攪拌運搬車(ミクストロン)の格納庫にもなっています。


飼槽通路

  • 飼槽通路

  • 頑丈な御影石。ツルツルで匂いが染み付きません。

株式会社なんじょう牧場の飼槽通路です。飼槽は御影石を張ってあり残飼片付けや清掃がとてもしやすいように工夫しています。表面がツルツルな ので、匂いが染み付くことがありません。


搾乳機器

  • 株式会社なんじょう牧場の写真

    搾乳器の写真

搾乳機器にはミルカー、真空ポンプモーター、真空パイプ、ミルクラインなどいろいろな 装置が一体となっています。この牛舎では現在ミルカーを6基使って搾乳しています。

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